開業シリーズ④|店名をAIと考えたら「するする」出てきた|でも決めるのは自分
開業の数字・コンセプト・立地に続き、店の顔=店名をAIと考えた記録。看板犬(愛犬)の名前を入れる/カフェらしい雰囲気、という2つの軸で相談すると、候補がするする出てくる。数字や立地と違って珍しく違和感がほとんどなく、ネーミングはAIがいちばん輝く領域だった。ただし最後に「これだ」と決めるのは自分。名前に込める思いはAIには測れない。ロゴはこれから。
2026年8月30日(更新:2026年8月30日)
開業シリーズも4本目。数字、コンセプト、立地と集客ときて、今日は店の"顔"——店名をAIと考えてみました。(ロゴはまだ手をつけていないので、それはまた別の機会に。)
譲れないのは、2つだけ
名前を考える前に、自分の中で決めていた軸があります。
ひとつは、うちの愛犬(看板犬)の名前を入れることです。もうひとつは、カフェらしい、やわらかい雰囲気であること。この2つだけは外せない。そこを踏まえて、AIに相談してみました。
AIは、名前を「するする」出してくる
やってみて、まず驚いたのがこれです。
看板犬の名前を軸にして「こういう店の名前を考えて」と頼むと、候補がするする出てくるんです。ひとつじゃなく、何十個も、いろんな方向で。ネーミングって、ひとりでやると煮詰まりがちなんですが、AIはこの"量を出す"のが本当に得意でした。
珍しく、「これは違う」がほとんどない
いつもなら、AIの提案に「いや、そうじゃない」と引っかかる部分があります。でも今回は——その違和感が、ほとんどありませんでした。
たぶん、店名みたいな"言葉のバリエーション出し"は、AIといちばん相性がいい領域なんだと思います。理想論になりがちだった立地の相談とは、そこが対照的でした。素直に、たくさんの良い候補をもらえた感じです。
でも、最後に「これだ」と決めるのは自分
じゃあ全部AI任せかというと、そこは違います。
名前をいくら出してもらっても、最後に決めるのは自分です。愛犬の名前をどう響かせたいか、お客さんにどう呼んでほしいか——名前に込める思い入れは、AIには測れない部分。候補を広げてもらって、その中から自分の店にふさわしい一つを選ぶ。ここでも結局、いつものキャッチボールでした。
ロゴは、これから
店名がある程度見えてきたら、次はロゴです。
ロゴはまだ試していませんが、画像生成AIで料理写真を作ってみた経験もあるので、今度はロゴづくりにも挑戦してみようと思っています。やってみたら、また記録にします。
まとめ
- 開業シリーズ④。店の顔=店名をAIと考えてみた
- 譲れない軸は、愛犬の名前を入れる/カフェらしい雰囲気の2つ
- AIは名前をするする出すのが得意で、候補が一気に増える
- 珍しく違和感がほとんどないくらい、ネーミングはAIと相性がいい
- ただし決めるのは自分という点。名前に込める思いは渡さない
数字も立地も、AIには"目先"や"理想論"の弱さがありました。でも店名みたいな言葉出しは、AIがいちばん輝く場所。得意なところは思いきり頼って、決める部分だけ自分が握る。これがいちばんいい付き合い方だと、また一つ実感しました。
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