Geminiを料理人が触ってみた|ChatGPTとの違いは「スクショが要らない」こと
GeminiはChatGPTとどう違う?ChatGPT・Claude・Geminiを触ってきた料理人が、Geminiの正直な使い心地を書きます。いちばんの強みは「Googleと並べて開けてスクショが要らない」こと。でも自分はほぼ使っていない——その理由も正直に。
2026年8月5日(更新:2026年8月5日)
前に、ChatGPTは友達、Claudeは同僚、という記事を書きました。今日はその続きで、Geminiの話です。
AIは1つに絞らず複数触ったほうがいいと書いている手前、Geminiもちゃんと触りました。結論から正直に言うと——便利な武器はある。でも、自分はほぼ使っていません。 その理由も含めて、正直に書きます。
いちばんの強み:スクショが要らない
Geminiで「これはすごい」と思ったのは、Googleと並べて2画面で開けることです。
どういうことかというと、今見ている画面を、そのまま渡せるんです。ChatGPTやClaudeで画面の内容を見てもらいたいときは、いちいちスクリーンショットを撮って、貼り付けて……という手間がいります。この一手間が、地味にめんどくさい。
Geminiはそれが要りません。見ているものをそのまま隣で相談できる。この**「スクショ不要」**は、正直めちゃくちゃ便利でした。ここはGeminiの明確な強みだと思います。
イマイチだったところ:話が難しい
一方で、引っかかったところもあります。他のAIより、話が難しいんです。
うまく言葉にできないのですが、ChatGPTのような気軽なキャッチボールの感じが薄い。返ってくる答えが、少し硬いというか、とっつきにくい。聞き方の練習をしてきた自分でも、Geminiとの会話は、なんだか噛み合わせにくいと感じました。
便利な機能はあるのに、日常的に話しかけたくなる相手ではなかった、というのが正直な感想です。
だから、今はほぼ使っていない
で、結局どうなったかというと——今はほぼ使っていません。
スクショ要らずの便利さは分かっているのに、です。理由はさっきの「話しにくさ」で、日常の相談はChatGPT、きっちりした仕事はClaude、という2枚で回ってしまう。Geminiは「画面をそのまま見せたい、ここぞの場面」のために置いてある、控えの一枚、という立ち位置になりました。
一言で言うと「アシスタント」
④の記事で、ChatGPTを友達、Claudeを同僚に例えました。同じノリでGeminiを一言で言うなら——アシスタントです。
呼べば的確に動いてくれる。必要な作業はこなしてくれる。でも、雑談はしない。友達のように気軽に話しかける相手ではないし、同僚のようにガッツリ組む相手でもない。用があるときに呼ぶ、少し距離のあるアシスタント。自分にとってのGeminiは、そういう存在です。
まとめ
- Geminiの強みは、**Googleと並べて開けて「スクショが要らない」**こと。これは本当に便利
- 一方で、他より話が難しいと感じた。気軽なキャッチボールがしにくい
- 結果、今はほぼ使っていない。日常はChatGPT、仕事はClaudeで回っている
- 一言で言うなら、友達でも同僚でもなく「アシスタント」
念のため書いておくと、これは「Geminiがダメ」という話ではありません。スクショ不要の便利さは本物だし、Google中心で生活している人にはハマるはずです。ただ自分には、友達と同僚のほうが合っていた、というだけ。AIは相性で選べばいい——今回も、その結論に落ち着きました。
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