料理人9年、フレンチ7年とイタリアン2年で分かったこと|どのジャンルでも変わらないのは基礎
料理人歴9年、フレンチ7年とイタリアン2年を経験した料理人の話。始まりは家族に作った焼きおにぎり。イタリアンは食材を引き立て、フレンチは食材を飾り付ける——両方やって感じた違いと、どのジャンルでも変わらない基礎のこと、料理人の仕事でAIが役に立つところと関係ないところを書きます。
2026年11月8日(更新:2026年11月8日)
料理人になって、9年になります。
僕の経歴は、フレンチ4年、イタリアン2年、またフレンチ3年です。合わせると、フレンチ7年、イタリアン2年になります。今日は、2つのジャンルを経験して分かったことを書きます。
始まりは、家族に作った焼きおにぎり
料理を始めたきっかけは、昔、家族に焼きおにぎりを作ったことです。
フレンチとイタリアンの違い
両方やってみて感じるのは、イタリアンは日本っぽくて、フレンチは中華っぽいということです。
イタリアンは、食材を引き立てる料理です。たとえるなら、1本の木を目立たせるために、まわりに草や花を添える感じ。
フレンチは、食材を飾り付ける料理です。こちらは、木そのものを飾り付ける感じです。
あくまで、僕の中のイメージです。それに、僕が経験したイタリアンは高級店ではないので、比べにくいところもあります。
どのジャンルでも変わらないこと
9年やってきて、いちばん大事にしているのは基礎です。フレンチでもイタリアンでも、たぶん中華や和食でも、ここは変わらないと思っています。
飲食店でのAI活用の記事で、これからAIを使う人に「基礎をしっかりしてから使いなさい」と書いたのも、同じ考えからです。
料理人の仕事とAI
AIが役に立つのは、原価計算のようなところです。その話は、原価計算をAIでやってみた記事に書きました。
一方で、料理そのもの、一皿の中身は、AIとは関係ないと思っています。
自分の店の料理
2〜3年後に開きたいドッグカフェの料理は、イタリアン寄りにしたいと考えています。
まとめ
- 料理人歴9年。フレンチ4年、イタリアン2年、またフレンチ3年
- 始まりは、家族に作った焼きおにぎり
- イタリアンは食材を引き立てる(日本っぽい)、フレンチは食材を飾り付ける(中華っぽい)
- どのジャンルでも変わらないのは基礎
- AIが役に立つのは原価計算のようなところ。一皿の中身は、AIとは関係ない
- 自分の店の料理は、イタリアン寄りにしたい
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